【マレーシアニュース】飲食業の外国人労働者不足が深刻 昨年から2400店舗が閉店

 

マレーシアの飲食業界は深刻な外国人労働者不足に直面している。

マレーシアン・インディアンレストラン・オーナー協会などの業界団体によると、昨年1年間で中華系のカフェ2000店舗、インド系イスラム教徒が経営するレストランなど400店舗が閉店した。業界団体3団体は合同で政府に改善策を打ち出すよう求めている。同協会のタナバラム会長は「外国人労働者の雇用の条件が厳格過ぎた」ことが原因と指摘した。

これに対して、出入国管理局のムスタファ・アリ局長は「レストランで外国人労働者を雇用するのは調理する人だけ」とし、ウェイターやウェイトレスの外国人の雇用は法律で禁じられていると強調。国会が法改正をしない限り、法を順守する必要があると説明した。

同局長によると、昨年全国で558店のレストランを検査し、違法の外国人労働者1162人と雇用主40人を逮捕した。現在、外国人を調理以外の業務で雇用している場合、再雇用プログラムを利用して正規の業務に外国人を就かせる必要があると同局長は語った。(M Town)

 

引用元

https://mtown.my

 

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